セミナー詳細

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2019.03.11 (Mon) 13:00 - 17:00

内部統制の基礎知識と実践の勘所

講演内容

プログラム


◆1.内部統制はなぜ必要なのか
(1)会社という仕組みから紐解く、内部統制の必要性
(2)資本市場の動向から考える内部統制のいま

◆2.内部統制の目的とは何か
(1)事業目的達成のための業務の有効性及び効率性
(2)報告の信頼性~高まる非財務情報の重要性
(3)事業活動での法令等の遵守

◆3.内部統制の基本要素
(1)統制環境 ~企業風土がベースになる
(2)リスク評価 ~変化しないことがリスク
(3)統制活動(コントロール)~コントロール・サイクルとは
(4)モニタリング ~数値感覚の重要性
(5)情報と伝達 ~風通しの良さ

◆4.金融商品取引法の内部統制と会社法の内部統制を理解する
(1)金融商品取引法の内部統制プロジェクトの全体像~財務報告の信頼性が問われる
(2)会社法の求める18項目とは

◆5.最近の不正事例やトラブルから学ぶ、内部統制のポイント
(1)根拠に乏しい事業計画が招く、過度のプレッシャー
(2)全社的な会計知識の不足
(3)現場とのコミュニケーション不足
(4)会計システムの不具合がもたらす不正会計
(5)買収先との風土の違いがもたらすコントロールの機能不全
(6)海外子会社での不正 ほか

 

 

セミナーの狙い


会社役員は、経営者として、株主から預かった経営資産を有効かつ効率的に使い事業を伸ばしていくことや、その結果を正しく報告すること、さらに社会の一員としてその法人が社会規範を守ることに責任を背負っています。この内部統制システムを構築し、適切に機能させるには、経営者がその背景と必要性、基礎的な知識に加えて、財務会計や管理会計など会社の数字を理解し、現場の声に耳を傾け、風通しのよい企業風土づくりをすることが大切です。

この講座では、会社役員が内部統制を適切に機能させるために必要となる基礎知識と適切な運用のための考え方、判断する際の実践ポイントなどを要点を絞って解説します。会社の機能や株主をはじめとするステークホルダーとの関係性など原理原則から紐解き、理解を深めます。加えて、財務関連や海外子会社関連などの最近の不正事例から、内部統制運用の課題と対応策も検討します。

講師は、公認会計士として、多くの企業で内部統制の構築と適正な運用を支援し、実務経験豊富な、野田弘子氏です。新任会社役員や比較的経験の浅い役員の皆様が、他社の役員と一緒に学ぶことができる研修となります。
皆様のご参加をお待ちしております。

講演日程・詳細

日時 2019.03.11 (Mon) 13:00 - 17:00
会場 日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)
会場住所
参加費

各社ホームページよりご確認ください。

お申込み方法

各社ホームページよりお申込みください。

公式URL https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx?sid=P1801416&n_cid=nbs_seo_m_017

講師紹介

野田 弘子氏(のだ ひろこ)
公認会計士、プロビティコンサルティング株式会社代表取締役
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