セミナー詳細

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2019.03.18 (Mon) 13:30 - 17:00

事業経営に必要な会計財務数値の読み方と活用法

講演内容


◆1.自社の経営実態をつかむために必要な財務三表の知識
(1)ビジネスサイクルと財務諸表の数値
(2)事業経営者の視点からの貸借対照表(BS)を見る
(3)事業経営者の視点からの損益計算書(PL)を見る
(4)BSとPLはどうつながるか
(5)利益とキャッシュ・フローの違いは何か
(6)事業経営者の視点からキャッシュ・フロー計算書(CF)を見る

◆2.経営分析の基本を理解する-食品業界を題材にした事例で学ぶ
(1)財務諸表の数値から事業を理解する
(2)セグメント情報を活用して事業別分析を行う
(3)なぜ自己資本利益率(ROE)の向上が叫ばれているのか

◆3.財務数値を読み、経営効率改善に生かすポイント
(1)事業活動に投じた資本がどれだけ利益を生んだか
~投下資本利益率(ROIC)からの分析アプローチ
(2)売上高の維持、向上の施策を考える
(3)儲けを生み出すコスト管理を実践する  
~変動費、固定費、損益分岐点の管理など
(4)資金繰りで行き詰まらない運転資本の管理
(5)投資とリターンを把握し、適切に判断する  
~事業投資・設備投資の管理方法
(6)資金調達コストを意識する

◆4.まとめと振り返り~事業効率を意識した経営のポイント

当日は自社の財務数値などを使い学んだ知識を確認する時間を設けます。
自社または分析したい会社の決算書(2期分以上)を持参ください。

セミナーの狙い


経営環境がめまぐるしく変化するなかで、企業経営を担う会社役員や経営幹部の皆様には、投資効率を意識しながらも、持続的な利益成長をめざす経営が求められています。 
自社の事業の現状と課題を認識し、将来に向けた設備・事業投資の採算性の見極めを行う上で、財務数値の意味を理解し分析できることは、大きな武器となります。
この講座では、上場企業やそのグループ企業の役員や経営幹部の皆様で、これまで財務数値を読解、分析する業務にあまり携わったことがなく、この分野の経験が不足していると考えられている皆様を主な対象としています。実務経験豊富な専門家が、財務三表(BS、PL、CF)から、事業経営をしていく上で必要な基礎的な経営分析の手法までを丁寧に解説します。
また、当日は自社の決算書または分析したい企業の決算短信(いずれも(比較できるよう2期分)を持参していただき、実際の決算書の数値を使って学んだ知識を確認する時間を設けます。
役員・幹部向けの研修として、自己啓発として、ご活用ください。皆様のご参加をお待ちしております

講演日程・詳細

日時 2019.03.18 (Mon) 13:30 - 17:00
会場 日本経済新聞社6階 「日経・大手町セミナールーム1」(日経カンファレンス&セミナールーム内)
会場住所
参加費
定員
72
受講料
43,200円(税抜き40,000円)
申込期間
2018年11月5日(月)~2019年3月15日(金)
お申込み方法

各社ウェブサイトよりお申込みください。

公式URL https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx?sid=P1801437&n_cid=nbs_seo_m_011

講師紹介

夏目 岳彦氏(なつめ たけひこ)
ミネルヴァインサイト合同会社代表 公認会計士
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